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Beesの考え方

跳び箱が跳べるようになることを、ゴールにしていません。
何を優先し、レッスンで実際に何をしているのか。順を追ってお伝えします。

他の教室との違い

技術を教える時間を減らして、
子どもが考える時間をつくっています。

同じ50分でも、その時間を何に使うかで、育つものが変わります。
Beesが何を優先しているのか、正直にお伝えします。

一般的な体操教室

技術の習得を
ゴールにする

  • コーチがお手本を見せ、正しいやり方を教える
  • できるようになるまで、繰り返し練習する
  • 級やテストで、到達度をはかる
  • 短期間で「できた」が増えていく
キッズ体操教室Bees

できるまでの過程を
子どもに預ける

  • やることとルールは伝え、成功のやり方は教えすぎない
  • 「次、どうする?」と問いかけ、自分で試させる
  • 失敗を、次に活かせる材料として一緒に振り返る
  • 時間はかかるが、自分で考える習慣が残る
誤解しないでいただきたいのですが、技術を教える教室が良くないという話ではありません。 プログラムはよく考えられていて、上達もします。
ただ、最短ルートを用意すればするほど、子どもが自分で試行錯誤する時間は減っていきます。 Beesは、その時間のほうを担当しています。

「非認知能力」を、Beesはこう整理しています

非認知能力(EQ・心の力)という言葉は、使う人によって中身がばらばらです。 Beesでは、年齢の発達段階に合わせて3つの段に分け、それぞれ「自分の内側」「人との関わり」「実際の行動」の 3つの面から育てる力を定めています。

自分の内側
人との関わり
実際の行動
1段目自己肯定
自立・参加
信頼・発信
挑戦心
2段目自己管理
自己客観視
協調・交渉
自己選択
3段目自己計画
自己決定・修正
教える・認める
論理的創造
卒業 ── 自分で決めて、自分のやりたいことへ進んでいく

下の段が育っていないうちに上の段を求めても、身につきません。
年少々さんには「立ち直りの芽」を、アドバンスクラスでは「人に教える」ところまで。 年齢とクラスに応じて、どこを育てる時期かを決めてレッスンを組んでいます。

対外的にお伝えしている「6つの力」

上の体系を、保護者の方にも子どもにも分かる言葉に置き換えたものです。

伝える力
考えを言葉にして人に届ける
考える力
どうすればできるかを自分で探す
跳ね返す力
できなくても、もう一度向かう
自己認識力
今の自分にできること・できないことが分かる
尊敬する力
友だちの良いところを見つけて認める
継続する力
すぐに結果が出なくても続ける
この6つすべての土台にあるのが、自己肯定感です。
レッスンでやっていること

「セミパーソナル」だから、
一人ひとりの考える時間を守れます。

集団レッスンの活気を残しながら、コーチは一人ひとりのつまずきを見ています。
この考え方をさくら教室で仕組みにしたものが セミパーソナルシステム(SPS)、榎町教室で競い合いを土台にした形にしたものが Bees Sports です。

正解を教えすぎない

やることとルールは伝えますが、成功させるやり方は教えきりません。だから繰り返し挑戦したり、自分から先生に質問しに来たりします。

「次、どうする?」と問いかける

うまくいかなかったとき、答えを渡さずに問い返します。自分で仮説を立てて試す。この往復が考える力になります。

考えたことを言葉にする

練習のあとに、どうだったかを話し合う時間をとります。頭の中にあるものを言葉にすることで、自分の状態が見えるようになります。

「ナイスチャレンジ」の文化

できたかどうかより、挑んだことを認めます。失敗が怖くない場所でなければ、子どもは自分から動きません。

成長の段階に、普通や当たり前はありません。何が得意で何が不得意か、どこでつまずいているのか。集団レッスンの中でも、そこを細かく見ています。 — 代表 岩本 知也
プログラム

サーキット形式で、
次々と場面が変わっていきます。

ひとつの種目をずっと繰り返すのではなく、複数の運動を回っていく形式です。
場面が変わることで集中が続き、得意・不得意にかかわらず取り組める時間が増えます。

サーキット形式のレッスンで、それぞれのペースで動きに取り組む子どもたち
ブリッジに挑戦する子どもたちを見守るコーチ

「できない」時間こそ、いちばん力が育つ時間だと考えています。

Beesで扱う運動

マット運動
跳び箱
鉄棒
縄跳び
ボール運動
投げる・捕る・打つ・蹴る
かけっこ
バランス運動
体幹運動
ストレッチ

どの運動にどれだけ時間を使うかは、教室によって違います。 さくら教室は体操の種目を軸に、榎町教室はさまざまな動きを幅広く。 詳しくは さくら教室 / 榎町教室 のページをご覧ください。

どんなお子様に向いているか

合う・合わないを、
正直にお伝えします。

体験に来ていただく前に、知っておいていただきたいことです。

Beesが向いているご家庭

  • はじめての習い事を探している
  • 運動が得意ではない、または今は好きではない
  • できる・できないより、取り組む姿勢を育てたい
  • 人前で発言するのが苦手で、その一歩を後押ししたい
  • 将来やりたいことが決まっていないので、土台をつくりたい
  • 大人が手を出しすぎない環境に置いてみたい

他の教室のほうが合うかもしれないご家庭

  • 短期間で特定の技を習得させたい
  • 選手コースなど、競技志向で本格的に取り組みたい
  • 級やテストなど、明確な到達度の指標がほしい
  • 毎回きっちり整列し、規律重視で進めてほしい

こうしたご希望であれば、専門の教室をおすすめします。 無理にお誘いすることはありません。

考え方は同じまま、
2つの教室があります。

個人を見つめるさくら教室、チームを意識する榎町教室。
お子様の性格に照らして選んでいただけます。

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